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協同(働)的な学びの授業実践を交流し合い、教室空間の対話の可能性を追求する教師の学び合いの会です。

 

since   2016

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    活動について    

  協同(働)的な学びの授業実践を交流し合い、教室空間の対話の可能性を

探究する教師の学び合いの会です。

日頃の授業で協同(働)的な学びを構造化し実践する。

学校生活の大半の時間が、互いに聴き合う対話構造になるよう継続して取り組む。

教室空間が、先生から一方的に教え込まれ、受動的に学び、再生することが評価される伝統的なものから、子どもたちが互いに聴き合い学び合い、先生と子ども同士が対話的に学びをすすめていく探究的な授業構造になるよう工夫することを目指す。

 しかし、これはマニュアル化され簡単にできることではない。

そこには子どもの学ぶ姿に対する洞察力と自身の授業に対する絶え間ない振り返りと工夫、そして教師自身が授業を開き、互いに学び合う中で徐々に培われていくものであると考える。

これが「授業研究会」として、校種を越え交流を呼びかける理由です。

さらに大きな目標は、私たちのささやかな取り組みが、子どもたちの自己実現力の獲得と、持続可能な共生社会の主人公として、関わり合い学び合って生きる地域社会の創生に寄与する人材の育成に貢献することです。

 

                                 (「夢をのせて」 下の写真は、県内のある中学校の文化祭の一シーンより掲載)

動画による授業研
による学び合い
これまでご参加下さった方々、ありがとうございました。7年間のご支援に感謝いたします。 
北近江授業研究会としては、第28  2023年6月17日
を持って終了します。

なお、翌月の7月からは

滋賀学びの会」(大津学びの会・北近江授業研究会・高島学びの会が合流)として新たに活動を始めますので、ぜひご参加ください。

例会:オンラインで毎月開催>

<セミナー:夏・冬の年2回開催>

案内は、7月から「滋賀学びの会」のホームページにて行います。

 

 

 

  

他校の実践に
参加・交流して学ぶ
 新型コロナに対する感染症法上の位置付けが5類へ移行したことに合わせて、個人の選択を尊重した感染への取り組みに変更され、社会全体の様々な活動が以前のようなものに戻りつつあります。私たちにとっての授業づくりの場面も、いよいよ本来の「主体的・対話的で深い学びの実現」つまり、探究的で・協同的な学びの授業実践で、夢中になって学ぶ子どもたちの姿を追目指してのチャレンジしていくことが得切るようになってきました。
 目の前の子どもの姿からだけではなく、他校の公開授業での子ども達や先生方に学ぶことで多くの示唆を受けることができるでしょう。
しかし、まだ、公開授業も近隣に限って案内されていたり、まだ、限定的に行われているところもあるようですので、以下に挙げています県内・近隣県の学校でも、事前に参加可能か必ず問い合わせて下さい。
​○5月25日(木)小牧市立小牧小学校
○ 6月1日(木)岐阜市立清流中学校
​○6月14日(水)大津市立粟津中学校
6月14日(水)大津市立打出中学校
○6月15日(木)大津市立唐崎中学校
○6月21日((水))大津市立真野中学校
○6月28日(水)高島市立高島学園
​​

 

他団体の研究会
に参加・交流し学ぶ。

 

○2023年7月29日(土)  30(日)

 第24回授業づくり・学校づくりセミナー

 場所 名古屋国際会議場

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(連絡先)

メール:windbone8724@gmail.com

Tel    : 090-5125-3617

担当 :谷内英則

(活動場所)

 米原学び合いステーション(旧米原

 公民館(米原駅西口から歩約5分)

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